FFS理論とは
FFS(Five Factors & Stress)理論とは、最前線のチームの生産性を上げることを目的として研究され、
「ミッションに応じて最適なチーム編成が、成果を最大化する」ことを証明し、実践できる理論として提唱されたものです。
人はとても複雑な存在です。チームになると、人と人の組み合わせが複数にもなり、さらに複雑性は増すものです。FFS理論は、その複雑な関係を「似ている=同質」「補い合う=異質補完」という具合に『心理距離』という物差しで表すことが出来るのです。
FFS理論の特徴は3つあります。
・個々の特性(思考行動特性)が数値化できる
個々の思考行動特性がわかり、強み、判断軸、動機、学習法が明確になる
ストレス状態、ストレス要因がわかる
ディストレス状態で変容する行動特性がわかる
・任意に「類型化」することが可能
対象の組織において、人材分布をみたり、抜擢する基準を設けたりする場合に活用する
ざっくりと類型化する場合(2タイプ、4タイプ、8タイプ、10タイプ)
詳細に類型化する場合(20タイプ、31タイプ、60タイプ等)
・チームの“関係性”が計量化できる
メンバー間の関係を統計的処理で可視化する(チームとしての「まとまりがあるか/ないか」を把握することが可能)
同質である→短期限定的なタスクフォースに向く
補完している→長期広範囲で試行錯誤が求められる業務に向く
無相関→まとまりがなくバラバラ




